バンドスタンディングリアデルトロウ
バンド・リアデルトロウは、鍛え漏れがちな肩の後部を強化し、少ない器具で姿勢改善や肩のバランスを整えるのに効果的な種目です。
器具
トレーニングバンド
難易度
beginner
セット数・回数
3セット · 15-20回
使う筋肉
三角筋後部, 菱形筋
三角筋後部をピンポイントで鍛えるトレーニングバンドを使ったローイング種目。肩の健康維持や、バランスの取れた丸みのある肩まわりのボディメイクに効果的です。
やり方
- 胸の高さにバンドを固定し、正面を向いて立ち、両手でハンドルを握ります。
- 肘をわずかに曲げた状態で、腕を前に伸ばします。
- 肘を外側に大きく開きながら、ハンドルを胸に向かって引き寄せます。
- 引ききった位置で、三角筋後部と肩甲骨をしっかりと寄せて収縮させます。
- コントロールしながら腕を元の位置に戻し、動作を繰り返します。
フォームのコツ
- 背中の中央ではなく三角筋後部に効かせるため、肘の位置は肩の高さ程度に高く保ちましょう。
- 軽めの負荷を使用し、収縮感に集中してください。三角筋後部は小さく、意識されにくい筋肉です。
- 少ない器具で行えるため、自宅での肩トレメニューに最適です。
よくある間違い
- 肘を低い位置で引いてしまい、三角筋後部ではなく広背筋や僧帽筋に負荷が逃げてしまう。
- バンドの張力が強すぎて、動作のコントロールを失ってしまう。
よくある質問
なぜ三角筋後部をピンポイントで鍛える必要があるのですか?
プレス系のメニューに偏ると三角筋後部が疎かになり、巻き肩や姿勢の悪化につながる可能性があります。後部を直接鍛えることで、肩全体のバランスの取れた発達につながります。
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